ペット保険によっては、「1日あたりの支払限度額」や、「支払い限度日数(回数制限)」が設定されており、保険金を十分に受け取れないケースがあります。
日本ペットの「いぬとねこの保険」では、そういった制限が設けられていないので、上限金額や回数制限を気にすることなく、保険を利用することができます。
※年間の補償限度額はございます。
日本ペットの保険ではさらに、年間補償限度額が毎年リセットされるため、慢性疾患や長期治療が必要な場合でも、限度日数や回数制限を気にせずに保険を利用できます。
※1年間とは一保険契約期間のことを指します。
※保険期間中に年間補償限度額に到達した場合、保険契約は失効し、次年度以降の更新もできません。
ペット保険の中には、1日あたりの支払限度額が設定されていたり、さらには、年間の利用限度日数が決められているケースがあります。
その結果、慢性疾患などで複数回の治療が必要となった場合には、制限に達してしまった後の治療費は全額自己負担となってしまいます。
日本ペットの「いぬとねこの保険」ではこのような制限を設定していません。
年間補償限度額内なら、何度でも保険金を受け取ることができるので安心です。
大切なペットの健康を守るために、保険の制限についてよく確認し、ご自身にあった適切なペット保険を選ぶことが重要です。
多くのペットオーナー様が、他社のペット保険からの乗り換え先として、また初めてペット保険に加入する方にも日本ペットを選んでいただいています。
「いぬとねこの保険」に決めた理由をランキング形式で紹介します。
※新規お客様向けアンケート結果より(回答者数152件。2023年2月9日~12日自社調べ)
40代女性・2歳チワワ・プラチナプラン90%加入
※写真はイメージです
40代男性・0歳ゴールデンレトリーバー・プラチナプラン50%加入
※写真はイメージです
40代女性・5歳トイプードル・プラチナプラン90%加入
※写真はイメージです
ペット保険を使う機会で一番多いのが、通院での診療費の請求です。
日本ペット「いぬとねこの保険・プラチナプラン」では、日々の通院からもしもの時の大きな手術・入院までしっかり補償します。
日本ペット「いぬとねこの保険・プラチナプラン」では、3歳以上に対して保険料の上昇が緩やかに設計されています。これにより、愛犬・愛猫が高齢になっても家計に無理なく保険を継続できます。特に17歳以上では保険料は変わりません。
さらに、保険を利用したことによる保険料の割増がなく、終身での契約も可能です。
※プラチナプラン50%・月払(インターネット割引・マイクロチップ割引・免責額適用特約あり)
充実の補償内容は変わらず、お手頃な保険料。だから無理なく始めることができます。
愛犬・愛猫が健康でいてくれて、1年間のご契約期間内に保険金のお支払いが一度もなかった場合は、無事故割引として次年度の保険料を10%割引します。
保険を使用する機会が無くても安心して継続加入できます。
複数頭ご加入される場合に、保険料を1頭につき年間900円割引します。※1 ※3
多頭飼いされているペットオーナー様には大変ご好評を頂いています。
マイクロチップを装着しているペットを対象として、保険料を年間600円割引します。お申込み時にマイクロチップ番号をご記入ください。※2
インターネットで当社WEBサイトよりお申込みの場合に、保険料を10%割引します。※3
※パールプランは各種割引対象外となります。
※1. 既にご加入されている愛犬・愛猫についても、更新時に年間900円割引します。また、同時に2頭以上ご加入されている場合は、それぞれ年間900円ずつ割引いたします。
※2. 保険期間中にマイクロチップを装着された場合は、更新時の契約から年間600円割引いたします。
※3. 多頭割引とインターネット割引の併用不可。新規契約時はインターネット割引のみ適用となり、更新時に多頭割引が適用されます。
日本ペットでは、保険のサポートに加えて、愛犬・愛猫と一緒に安心して暮らせるように、経験豊富な獣医師による無料の電話相談サービスを24時間365日提供しています。
動物病院が閉まっている時間帯でも、急な体調の変化などがあった場合には、気軽に何度でも相談することができます。
※通話料はお客様のご負担となります。
※電話相談の利用は無事故割引に影響はございません。
※本サービスは株式会社チェリッシュライフジャパンと提携し、同社の電話相談サービス「アニクリ24」を提供するものです。
※当社は本サービスの内容を事前に通知することなく中止または終了する場合がございます。
※2023年8月期ブランドのイメージ調査/調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2023年7月21日~2023年8月7日、n数:157 調査方法:Web アンケート/調査対象者:[https://jmro.co.jp/r01491/]/備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。競合2位との差は5%以上。
日本ペット「いぬとねこの保険」では、一生涯での契約の更新が可能です。
契約の更新をお断りすることや、更新時に補償対象外となる条件を付与することは原則ございません。
いつまでも変わらない安心をご提供します。
※収支を検証した結果、将来的に更新契約のお引受けが困難になった場合には、更新をお引受けできないことがあります。
※保険期間中に年間補償限度額に到達した場合、保険契約は失効し、次年度以降の更新もできません。
一部のペット保険会社では、契約後に病気やケガが起きた場合、それらが保険の補償対象から除外されたり、保険金の受取額によっては、保険契約の更新を一方的に拒むこともあります。
これらのことから、保険に加入する際は、初めの契約条件だけでなく、更新時の条件もしっかりと確認することが重要となります。
日本ペットの「いぬとねこの保険」では、原則として、契約の更新をお断りすることや、新たな補償対象外条件を加えることはありません。
これにより、お客様にはいつまでも安心してご継続いただけます。
いぬとねこの保険「プラチナプラン」では、家計に合わせて3つの補償割合(50%・70%・90%)からお選び頂けます。
免責金額とは、ペットの診療費に対して保険金をお支払いする際、契約者様にご負担いただく一部金額のことをいいます。
免責額適用特約をセットした場合:1回あたり2,500円
日本ペットでは、保険料の負担を軽減するために「免責額」を特約としてご自分でセットすることができます。
この「免責額適用特約」を選ぶと、診療費が1回あたり2,500円を超えた場合に、その超過分に補償割合を適用した金額が保険金として支払われます。
健康で保険を使う機会が少ない愛犬・愛猫の場合、こうした特約をセットすることで、毎月の保険料が抑えられ、家計に優しいというメリットがあります。
このように保険料を調整することで、家計に無理なく充実した補償を受けられるのが特長です。
日本ペットでは、さまざまなニーズに合わせて保険プランをご用意しています。少額から始められるお手軽な保険プランは、ちょっとした補償がほしい方に最適です。
ペット保険では珍しい通院特化型のゴールドプランでは、補償割合は90%、70%、50%の3種類がございます。
※猫 2歳 50%補償 月払(インターネット割引・マイクロチップ割引・免責額適用特約あり)の場合
ペットの診療で最も高額になる手術特化型のパールプランでは、補償割合は70%のみとなります。
※猫 3歳 月払(免責額適用特約あり)の場合
賠償責任特約とは、対象になるペットがあやまって他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いするものです。
※年払の場合は一括1,030円となります。
補償割合 | 月払い | 年払い |
---|---|---|
50%プラン | ||
70%プラン | ||
90%プラン |
アプリで診療明細書の写真を撮影し、必要事項を入力するだけで、保険金請求手続きが完了します。
わずらわしい書類作成は不要、ポストに出しに行かなくてもOK!
※本サービスは株式会社アニポスと提携し、同社のスマホアプリによる保険金請求サービスを提供するものです。
※当社は本サービスの内容を事前に通知することなく中止または終了する場合がございます。
日本ペットの「いぬとねこの保険」は、日本全国すべての動物病院での病気・ケガによる治療費が補償の対象となります。
お住まいの近くの動物病院から、旅先での動物病院まで、どこでも安心してご利用いただけます。
日本ペット少額短期保険株式会社は、スカラグループの一員です。
株式会社スカラは東京証券取引所プライム市場(証券コード4845)に上場しています。
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