犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

お電話でのお問合せは0120-34-9766営業時間:平日10:00〜17:00 土日・祝日・年末年始を除くお電話でのお問合せは0120-34-9766営業時間:平日10:00〜17:00 土日・祝日・年末年始を除く メニュー

猫のストレスサインと原因・解消法を徹底解説

自由気ままに生きている印象がある猫。
しかし、私たち人間と同じようにストレスが溜まってしまうこともあります。
ストレスが溜まっていることに気付けないと、いつの間にか病気になってしまうことも...。そこで今回は、猫のストレスサインや原因、ストレスの解消法を解説します。
チェック項目をしっかり押さえて、愛猫のストレスサインを見逃さないようにしてくださいね!

猫

猫がストレスを感じたときに取る行動は?

猫


早速、猫がストレスを感じたときに取る行動をみていきましょう。
愛猫の行動がいつもと違うな、と感じたらストレスサインかもしれません。
日常のささいな行動からチェックできるので、以下の5つのなかに当てはまる行動がないか確認してみてくださいね。

1,食欲の変化

猫がストレスを感じると、食欲や飲水量に変化が現れることがあります。
これは一種のストレスサインで、食欲が低下したり逆に増えたりすることもあります。
また、胃腸の問題から嘔吐や下痢が伴うことも。
食欲不振は単なるストレスだけでなく、病気が隠れている可能性もあるため注意が必要です。
毎日の食事や飲水量をチェックすることで、愛猫の健康状態の変化にすぐに気付けます。

2,排泄状態の変化

猫がストレスを感じると、排泄状態に変化が現れることがあります。
軟便や下痢が起こりやすくなったり、トイレ以外での粗相をしてしまったりすることが代表的な例です。
また、排泄回数が異常に増えた場合もストレスサインの可能性があります。
トイレ以外での排泄行為やスプレー行為は、猫がストレスを感じている証拠であり、場合によっては膀胱炎などの病気の可能性も考えられます。

3,グルーミングの頻度が増える

猫がストレスを感じると、グルーミングの頻度が異常に増えることがあります。
猫は綺麗好きなので毛づくろいをすることには問題ありませんが、過剰なグルーミングは身体の一部を執拗に舐め続ける自傷行動へと発展することがあり、脱毛や皮膚炎を引き起こすリスクがあります。
特に前足や尻尾などの特定の部分を繰り返し舐める行動や、逆に全くグルーミングをしなくなる場合も注意が必要です。
これらの行動はストレスサインなので、早急な対応が必要になります。

4,日常活動の変化

猫がストレスを感じると、日々の活動量に変化が現れることがあります。
いつも活動している時間に眠り続けたり、深夜に突然活発になったりします。
特に、猫が理由もなく突然家の中を走り回る「真空行動」が見られた際には注意が必要です。
真空行動は特に夜間に起こることが多く、若い猫によく見られます。
この行動は猫のストレスや運動不足の解消を目的として行われますが、過剰になる場合は、愛猫がストレスを抱えている可能性が高いです。

5,攻撃的になる

猫がストレスを感じると、攻撃的になる傾向があります。
触られるのを嫌がったり、噛んだり引っ掻いたりすることが増えた場合は、ストレスサインかもしれません。
威嚇や攻撃行動はストレスのサインであり、愛猫が何かに恐怖を感じていることを示しています。
ストレスが溜まると、他の猫や来客、さらには飼い主に対しても攻撃することがあります。
このような行動が見られた場合は、愛猫のストレスの原因を探り、適切な対処をすることが大切です。

猫がストレスを感じてしまう原因

猫


続いて、猫がストレスを感じてしまう原因について解説していきます。
愛猫のストレスの原因に当てはまっていることがないか、チェックするようにしてくださいね!

1,環境の変化

猫は環境の変化に敏感で、いつもの慣れた環境が変わるとストレスの原因になることがあります。
ベッドや食器が変わったり、引越しで住む場所が変わったりすることも代表的な例です。
さらに自宅のリフォームや頻繁な来客、家族構成の変化などでもストレスがかかります。
猫は自分のテリトリーを非常に大切にする生き物なので、生活環境には気を遣ってあげるようにしてください。

2,大きな音、騒音

猫は聴覚が常に敏感なため、大きな音に対してストレスを感じやすい生き物です。
特に雷や花火のような突然かつ大きい音は、猫にとって強いストレスの原因となります。
その他にも、上階の騒音や工事の音も猫に不快感を与える可能性があります。
人間にとってはそこまで気にならない音でも、猫にとってはストレスの原因になることを覚えておきましょう。

3,飼い主の接し方

猫は飼い主による接し方に敏感で、過度な愛情表現や不適切なタイミングでの注意はストレスの原因になります。
猫は気まぐれな性格をしているので、甘えたい時や遊びたい時もあれば、静かに過ごしたい時もあります。
特にお腹や手足、尻尾など触られたくない部分を無理やり触られることは、猫にとって不快です。
甘えん坊な猫は構ってもらえないことにストレスを感じる一方、人間と距離をおきたい猫には無理やりの抱っこや触れる行為がストレスになります。

4,運動量が足りない

猫は本能的に狩猟行動を行う動物であり、定期的な運動が必要です。
そのため運動量が不足すると、エネルギーが発散されず、ストレスが蓄積されてしまいます。特に室内飼いの猫は外で自由に動く機会が限られるため、運動不足になりやすく、運動できる環境を与えてなければストレスがどんどん溜まっていってしまいます。

5,トイレやエサ皿などが汚れている

猫はとてもきれい好きな動物なので、日頃使うトイレやエサ皿が汚れているとストレスを感じてしまいます。
特にトイレの場合、汚れや不快な臭いがあると猫はトイレを避けて他の場所で粗相してしまうこともあります。
さらに猫砂が気に入らなかったり、落ち着かない設置場所だったりした場合もトイレをしないことがあります。
猫はきれい好きであることをしっかり理解した上で、日頃から気にかけてあげてくださいね。

猫のストレスを解消してあげる方法

猫


ここからは、猫のストレスを解消する方法についてご紹介します。
愛猫に少しでも長く健康でいてもらえるように、ストレス解消法をしっかり押さえて対処してくださいね。

1,生活環境を整える

猫のストレス解消には、生活環境を整えることが有効です。
寝床やトイレを清潔に保ち、猫がくつろげるプライベートな空間を用意してあげましょう。
また適切な温度の環境を維持し、猫を過度に構わないことも重要です。
引越しの際には愛猫の身の回りのものは忘れないようにして、環境の急激な変化を避けるようにしてください。

2,飼い主とのふれあいを増やす

猫のストレス解消には、飼い主とのスキンシップも効果的です。
寂しさを感じることも猫のストレスの原因になるので、1日に30分は遊ぶ時間を確保して、コミュニケーションをとるようにしてくださいね。
ただし、過剰なスキンシップは逆効果です。
愛猫が自ら近づいてきた時に限って、遊んであげるようにしましょう。
留守番が多い時は、猫が単独で遊べるおもちゃを用意するのもおすすめですよ。

3,しっかりとした運動量を確保する

猫は運動不足だとストレスが溜まってしまうので、しっかりとした運動量を確保するようにしましょう。
運動不足解消法としては、キャットタワーの設置がおすすめです。
キャットタワーは猫が登ったり、爪を研いだりするのにも役立ちます。
高さがあるものを選ぶことで、部屋が狭い場合でも愛猫の運動量を確保できますよ。
また嫌なことがあった時に、ひとりになれる高い場所もできるので、愛猫のストレス軽減に繋がります。

4,キャリーや外出、他人に慣らす

猫のストレスを軽減させるためには、キャリーケースを使った外出や他人に慣らすことも効果的です。
キャリーケースに慣らすことで、病院訪問や災害時の移動もスムーズに行えるので、猫のストレスを減らせます。
また来客時に、猫が他人との接触に慣れるように訓練しましょう。
来客時におやつを与えたりとポジティブな経験を積ませることで、友人が遊びにきた際にもストレスを抱えにくくなります。

5,ひとりになれる場所を作る

猫のストレスを解消するためには、ひとりになれる場所を作るようにしましょう。
猫は独立心が強く、人間の視線や騒音から離れて、ひとりで静かに過ごすことを好みます。
プライベートな空間を作る際には、家の中で比較的人の出入りが少ない場所を選ぶようにしてください。
また水や食事の場所も近くにおいてあげることで、愛猫が安心して飲食してくれます。
場所を移動させる際には、愛猫がいつも使っているクッションや毛布を一緒においてあげるようにしてくださいね。

愛猫のもしもに備えて保険に加入しましょう

ペット保険


猫がストレスを抱え続けてしまうと、思いもよらぬ病気に繋がることがあります。
また、猫の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
そんな愛猫の"もしも"の時のために、ペット保険に入ることをおすすめします。高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。

まとめ

猫


今回は、猫のストレスサインや原因、ストレスの解消方法について解説しました。
一見ストレスを抱えていないように見えても、わかりにくいストレスサインを出していることもあります。
今回紹介したポイントをチェックして、しっかりサインを見抜けるようにしてください。
また、ペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、愛猫がかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。