犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

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猫のペット保険の必要性は?メリット・デメリットや加入の流れなどを解説!

人間には健康保険がありますが、犬や猫などのペットには、公的な健康保険制度がありません。自由診療となる動物病院では、突然のケガや病気の際に、高額な医療費がかかることがあります。そんな"もしも"の時にペット保険に加入することで、安心して愛猫に治療を受けさせられますよ。今回は猫のペット保険の必要性やメリット・デメリットについて詳しく解説します。ページの後半では、保険に加入するまでの流れや、おすすめのペット保険についてもご紹介するのでぜひ最後までお読みください。

猫、寝転ぶ、病院

猫のペット保険とは?必要性は?

子猫、2匹、毛布


猫のペット保険とは、保険料を払うことによって、愛猫が病気やケガをした際の治療費の一部が補償されるものです。生命保険ではなく、医療保険を思い浮かべてください。ペット保険では、主に通院・入院・手術でかかる診療費を補償します。保険プランによって補償内容もさまざまなので、ペットの種類や、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶのがおすすめです。
私たち人間と違って、猫の治療費や診療費には「健康保険」や「国民健康保険」といった公的保険制度が用意されていません。そのため、愛猫が病気になった際は、治療費の全額を自己負担で支払う必要があります。ペット保険に加入することで、愛猫にしっかりとした治療を受けさせることができるので、必要性を感じている人も多いでしょう。

猫のペット保険の普及率は?

日本におけるペット保険加入率は以下のようになっています。

日本におけるペット保険加入率


調査主体によって数値は異なりますが、日本におけるペット保険加入率は約6%となっています。ペット保険が普及しているスウェーデン(約50%)やイギリス(約25%)などに比べるとまだまだ低い水準となっています。しかし、ペット保険の普及率は年々増えていることから、ペット保険の必要性やメリットを感じている飼い主が日本国内で増えていると考えられますね。
では、ペット保険では主にどのような内容が補償されるのでしょうか。

猫のペット保険で補償される主な内容は?

猫、見つめる、外


保険会社によって保険料やサービス内容は変わりますが、一般的なペット保険の補償範囲は、通院・入院・手術の3種類です。
通院補償では、入院や手術を伴わない病気やケガの処置、薬の処方などが適用されます。
入院補償では、入院中の診療費(診察・治療・投薬)と入院費用の補償が行われます。
そして、手術補償では、一般的に「手術そのものにかかる費用」が補償の範囲とされています。手術費用は内容や症状によって高額になる場合が多いので、経済的な理由でペットの治療を諦めないためにも、備えておくと安心です。

猫のペット保険を契約するメリット

猫、抱っこ、女性、病院


ペット保険は、経済的な理由でペットの治療を諦めることがないように備えるものですが、他にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここからは、猫のペット保険を契約する4つのメリットをご紹介します。

病気のリスクに備えることができる

ペット保険に加入することで、愛猫の病気の早期発見・リスクに備えられます。 「愛猫の食欲がないが、病院に連れて行くと必要以上にお金がかかるのではないか...」というような治療費負担の不安が少なくなるため、早めに動物病院に連れていきやすくなります。そのため、病気やケガも早く見つけることができ、症状が軽いうちに治療ができます。

治療費の負担額が減る

先ほども述べたように、ペット保険によって補償金額はさまざまです。加入することによって、治療費が軽減されるので、経済的にも余裕を持ってペットの治療ができます。ペット保険に入っていない場合は全額負担になるので、このメリットは大きいですよね。

治療方法の選択肢が広がる

ペット保険に加入することで、経済的負担を減らせるので、高度な治療方法を選択できるようになります。病気やケガの種類によっては、医療費が高くなりがちな高度な治療をする必要が出てくることもあります。そんな時に治療の選択肢の幅が広がることも、ペット保険に加入しているメリットの一つです。

特約や割引がある

ペット保険には、主となる補償内容の契約以外に有料、あるいは無料で自動的についてくる「特約」があります。特約とは、保険を契約する際に、メインとなる契約に対し、オプションとして任意に付加できる・あるいは自動的に付加される補償です。特約は会社によってさまざまですが、例えば以下のような特約があります。

  • ペット賠償責任特約
  • ガン追加補償特約
  • 診断書費用補償特約
  • ペットセレモニー費用特約
  • 移動用補助器具費用特約

また、特約の他にも、「割引制度」が導入されているペット保険もあります。
インターネットからの加入だと割引される「インターネット割引」や、何頭か一緒に保険に入ると割引される「多頭割引」など、会社によって色々な割引があるので、見てみてくださいね。

猫のペット保険を契約するデメリットはある?

猫、カゴ


加入することで多くのメリットがあるペット保険ですが、少なからずデメリットもあります。例えば、ペット保険はほとんどが掛け捨て型です。そのため、動物病院の治療の有無にかかわらず、保険料が毎月発生するというデメリットがあります。ペット保険の保険料は、ペットの種類や品種、補償内容によって異なりますが、年齢が高齢になるほど高くなります。
また、早いうちからペット保険に加入していても、健康であれば保険を利用する機会はほとんど生まれません。そのため費用対効果が分かりにくいというデメリットもあります。 しかし、この点についてはどの保険でも共通してあるものなので、ペット保険に限ったことではないでしょう。"もしも"の時のための保険です。

猫のペット保険によくある加入条件

猫、医者


猫の保険に入る条件は、保険会社により多少の差はありますが、基本的に以下の4点が挙げられます。

  • 原則として健康であること
  • 年齢制限の範囲内である
  • 家庭でペットとして飼育している
  • 各保険会社が定めている特定の傷病の即往歴がない

まずペット保険に加入するためには、健康であることが第一の条件であり、持病を持っていたり、直近に傷病歴があると加入が難しいケースがほとんどです。
また、保険会社ではそれぞれ、かかっていたら加入できない疾患を定めています。疾患は保険会社によっても異なるので、加入する際はしっかりと確認しておく必要があります。

猫のペット保険加入が難しいケース

猫のペット保険加入が難しいケースは、保険会社が定めている病気にかかっている・かかったことがある場合です。ペット保険には、「完治しても保険の加入不可」あるいは「この病気と関連する病気を補償対象外とする条件付きでの加入」とされる特定の疾患があります。
加入できない疾患の例としては、以下のようなものがあげられます。

  • 悪性腫瘍
  • 慢性腎不全
  • 糖尿病
  • 心疾患
  • 甲状腺疾患
  • 膣外分泌不全
  • 猫伝染性腹膜炎
  • 猫白血病ウイルス感染症

上記の他にも、尿路結石や緑内障、白内障を指定している会社もあります。
保険会社によって指定されている疾患はさまざまなので、1社がダメだったらまた別の会社をみるといった根気強い行動をとることが大切です。

猫のペット保険でよくある質問

子猫、上を向く


ここからは、猫のペット保険についてよくある質問について解説します。

Q:予防ワクチンの接種証明は必要?

多くの保険会社では、予防ワクチンを接種していなくても保険に加入できます。したがって、接種証明がなくても保険加入は可能です。しかし、ワクチン接種により防げる病気に感染した際の診療費については保険適用外になります。愛猫の健康を守るためにも、ワクチンは早めに打つようにしましょう。

Q:健康診断を受ける必要性は?

ペット保険に加入する際に、健康診断を受ける必要はありません。
しかし、契約更新時にコース等を変更する際には、その時の猫の健康状態によっては、健康診断を受けるように依頼されることもあります。

Q:保護猫の年齢・病歴がわからなくても大丈夫?

保護猫の場合は、獣医師に年齢推定と健康診断をしてもらいましょう。
もし自己判断で健康状態を提出して、間違いがあると告知義務違反になり、保険金がもらえなくなる可能性もあります。また、今後一緒に暮らしていくなかで、現状の年齢と健康状態を知っておくことは重要なので、なるべく早めに受信しましょう。

愛猫のもしもに備えて保険に加入しましょう

犬、猫、守る


猫の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
そんな愛猫の"もしも"の時のために、高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。
先ほど述べたように、ペット保険にはさまざまな種類やコースがあります。

いぬとねこの保険 保険料例

使用保険料例

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まとめ

子猫、上を見つめる


今回は、猫のペット保険の必要性やメリット・デメリットについて解説しました。
愛猫と少しでも長く暮らすためには、常日頃健康に気を遣ってあげる必要があります。
そんな時にペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、愛猫がかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。