犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

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犬の食事は1日何回?回数や食事量、フードの選び方を解説│犬の保険

愛犬の健康維持のためには、日々の食生活がポイントです。犬は、1日の食事を複数回にわけて食べる性質があるため、その性質に従った給餌が大切です。また、子犬や成犬、体重などの個体差によっても食事の回数や量が異なります。

そこで今回は、犬の適切な食事回数と量、回数を分けるメリットについて解説します。犬を飼われている方はもちろん、これから犬をお迎えするという方も、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

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愛犬に必要な食事量を知ろう

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愛犬の健康を考えた食事の与え方は、製品パッケージの指示に基づくのが最適です。しかし、犬はそれぞれ違うので、記載されている量はあくまで一つの目安です。大事なのは、犬が引き締まった体型を維持できるよう適切な量を与えること。そして、いつでも飲めるように新鮮な水をきれいな容器に入れておきましょう。
また、犬用ビスケットやスナックを与える時は、その分、普段のドッグフードの量を調整することが重要です。特に、スナックや他の食品からのカロリー摂取は、1日の全カロリーの20%以下に抑えることが肝心です。バランスの取れた食事で、愛犬の健康をサポートしましょう。

犬の1日あたりの必要な食事量・回数


ここからは、犬の1日あたりの必要な食事量や回数について詳しく解説します。
犬の年齢によって食事量や回数は異なるので、参考にしてくださいね。

幼年期の食事量と回数

まず幼年期の犬の食事量と回数についてお伝えします。幼年期の食事量と回数は、期間で変わるので気をつけるようにしてくださいね。


生後1か月ごろ

生後1ヶ月頃の犬は、まだ消化機能が発達していないため、食事は1日4回程度に分けて与えるのが適切です。この時期は、離乳食を始める段階で、ドッグフードをお湯でふやかして柔らかくしたものを提供します。小さな体に過度の負担をかけないよう、少量を頻繁に与えることがポイントです。


生後2か月ごろ

生後2ヶ月頃になると、徐々に離乳食から普通のドッグフードへと移行していきます。この時期の食事回数は1日に3回から4回が目安です。ドッグフードは少しずつ固形に慣れさせ、消化吸収を助けるためにも、まだ柔らかめにふやかして与えるのが良いでしょう。


生後6か月ごろ

生後6ヶ月になると、犬の消化機能が成犬に近づきます。この頃から、ドッグフードの回数を1日2回に調整していきます。1回当たりの量を少しずつ増やして、成長に必要な栄養を確保します。この時期には、バランスの取れた成長に必要な栄養素が含まれたドッグフードを選ぶことが大切です。

成犬期の食事量と回数

成年期に入った犬(通常は1歳から)の食事は、体の大きさ、活動量、健康状態に応じて量を調整します。基本的には1日2回の食事が推奨されます。これは、消化器官に負担をかけずに、一日を通じて均等に栄養を供給するためです。
成年期の犬のドッグフードの量は、通常、製品のパッケージに記載されているガイドラインに基づいて計算されます。しかし、これはあくまで目安であり、犬の個体差や活動レベルに応じて調整が必要です。肥満を避けるためにも、犬の体調や体型を定期的にチェックし、適宜食事量を調整することが重要です。

老犬期(シニア犬)の食事量と回数

犬が老年期(小型犬で約7〜8歳、大型犬で約5〜6歳から)に入ると、食欲や消化機能が低下することがあります。この時期は、消化が良く栄養価が高いシニア用のドッグフードに切り替えることを考慮すると良いでしょう。食事回数については、犬が健康で食欲がある場合、成年期と同じく1日2回が適切です。ただし、食事量は犬の体重管理のため、徐々に減らしていくことが一般的です。
また、消化力の低下や特定の健康問題に応じて、食事を少量ずつに分けて1日に3回から4回に増やすことも検討します。食事の内容も犬の健康状態に合わせて、獣医師の指導のもとで調整することが重要です。老年期の犬の食事は、適切な栄養と消化のしやすさを考慮しながら、愛犬の健康と快適さを維持するための工夫が必要です。

犬に与えてはいけない食べ物は?

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犬に与えてはいけない食べ物について、その理由とともに説明します。
以下の食べ物は犬にとって有害であり、場合によっては命を脅かすこともあります。

・チョコレート・カフェイン含有飲料
チョコレートやコーヒー、その他カフェインを含む飲料は犬にとって非常に危険です。これらに含まれるテオブロミンとカフェインは、犬の神経系に影響を及ぼし、嘔吐、下痢、高い心拍数、発作を引き起こす可能性があります。

・玉ねぎ・ニンニク
玉ねぎやニンニク、それらの一族に属する野菜は、犬の赤血球に損傷を与え、貧血を引き起こす可能性があります。生、調理済み、粉末状、どの形態でも同様に危険です。

・アボカド
アボカドに含まれるペルシンという物質は、犬にとって毒性があり、嘔吐や下痢を引き起こすことがあります。特にアボカドの種は窒息の危険もあるため、特に注意が必要です。

・ブドウ・レーズン
ブドウやレーズンは、犬に急性腎不全を引き起こす可能性があります。その原因物質は特定されていませんが、少量でも非常に危険です。

・キシリトール含有製品
ガムや一部のダイエット食品に含まれるキシリトールは、犬において急激な血糖値の低下を引き起こす可能性があります。これは肝臓損傷や、時には命に関わる合併症を引き起こす可能性があります。

・アルコール
アルコールは、わずかな量でも犬の神経系に損害を与える可能性があり、呼吸困難、酸中毒、昏睡、時には死に至ることもあります。

これらの食べ物を犬が誤って摂取した場合は、直ちに獣医師の診察を受けることが重要です。ペットの健康と安全を守るために、これらの食べ物は犬の手の届かない場所に保管し、決して与えないようにしてください。

愛犬のためのドッグフードの選び方

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愛犬の食事管理においては、与えるドッグフードの量や回数だけでなく、食事の質にも気を配ることが重要です。犬の健康を考える上で、おやつの過剰な与え方は栄養バランスの崩れを招くおそれがあります。人間がファストフードばかり食べるのが良くないのと同じく、犬にとってもバランスの取れた食事は健康維持の鍵です。栄養価が高く、犬の成長や健康に適したドッグフードを選び、愛犬の健康を支えましょう。
愛犬のためのドッグフードの選び方について、詳しくご紹介しますね。

質の高いドッグフードを選ぶ

犬の食事は、質の良いドッグフードを中心にすることが重要です。高品質なドッグフードは、犬にとって必要な栄養素を適切に配合しています。このような総合栄養食は、愛犬の健康維持や体重管理に役立ちます。バランスの取れた栄養摂取を心がけ、犬の健康をサポートするためには、適切なドッグフードの選択が欠かせません。愛犬の健康を維持し、長い期間一緒に過ごすためにも、日頃からドッグフード選びに注意しましょう。

満足度が高まるものを与える

犬の食事満足度を高めるには、ドッグフードの量よりも与え方に工夫を凝らしましょう。犬は食事の回数そのものに喜びを見出す傾向があります。例えば、おやつを少しの間で飲み込んでしまうように、小さな量の変化を気にしないことが多いです。この性質を利用して、同じ量のドッグフードを数回に分けて与えると、愛犬は食事のたびに喜びを感じます。これにより、食事の量を増やすことなく愛犬の満足感を高めることが可能です。特におねだりが多い犬には、この方法が効果的です。

愛情表現も忘れずに

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犬に食事を与える際には、愛情表現も忘れないようにしましょう。
食事の時間は、愛犬との絆を深める貴重なチャンスです。食事を与える時には、優しい声で名前を呼んだり、穏やかに話しかけたりすることで、愛情を伝えましょう。愛犬が食べ終わった後に褒めたり撫でたりすることで、食事が楽しい時間であることを理解させ、食事と愛情が結びつくようになります。このように食事を通じたコミュニケーションは、愛犬の心の安定にも寄与し、健康的な食生活をサポートします。

愛犬のもしもに備えるならペット保険も検討を

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犬を飼うと決めた際には、愛犬の健康を守るためにペット保険を検討するのがおすすめです。愛犬の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
愛犬と1日でも長く過ごすために、もしもの時に備えてペット保険に入ることをおすすめします。高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。

まとめ

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今回は犬の食事量や質について詳しく解説しました。愛犬の健康を守るためには、日々の食事が非常に重要です。また「もしも」のときにペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、愛犬がかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。

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