犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

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犬を飼って後悔しないために知るべきことや、できなくなることを解説│犬の保険

コロナ禍で家にいる時間が必然的に増えた関係で、ペットを飼う人は年々増加しています。
ペットと一緒に暮らすことで、新しい喜びや幸せを感じる方も多いでしょう。
しかし、愛犬と過ごすライフスタイルに幸せを感じる人も多い一方で、犬を飼って後悔する人もいます。犬がいる関係で、自由に使える時間が減ったりお金がかかってしまったりするからです。そこで今回は、犬を飼って後悔しないために知るべきことを紹介します。
犬を飼ってできなくなることもお伝えするので、これから犬を飼おうか検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

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犬を飼い始める人が増えている?

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新型コロナウイルスの流行に伴い、在宅勤務が増加したことで犬を新たに家族に迎える人が増えました。これは孤独感の軽減や、ストレス緩和のための相棒としての需要が高まっているためです。しかし、事前に情報を収集せずにペット購入を決定してしまう人も増えてしまったので、犬との付き合い方に悩んでしまう方もいます。

犬を飼って後悔した人もいる?

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実際のところ、犬を飼って後悔する人は一定数います。主な原因は、犬の飼育にかかる時間、労力、費用などの見積もりを間違ってしまったケースです。「可愛い」という一時の感情だけで購入してしまうと、後悔に繋がる場合が多いです。
そのような後悔から、ペットを無責任な形で手放す人もいないわけではありません。
例えば滋賀県大津市のペットサロンでは、生後6ヶ月のマルチーズが飼い主によって取り残される事例が発生しました。このように虚偽の連絡先でサロンを利用し、ペットをそのまま放置するケースが多発しています。
同様に、保健所や動物愛護団体への持ち込み、ペットの里親募集サイトでの新しい飼い主探しも増加傾向にあります。
コロナ禍での孤独感から衝動的にペットを購入するも、その後世話が大変だと感じて手放す事例も増えており、生後数ヶ月の子犬や子猫、ハムスターなどの里親募集が増加しています。ペットを手放す理由としては「夜中におもちゃで遊ぶ音がうるさい」「思ったよりも世話が大変だった」というような安易な理由が多くみられます。
このように安易な理由で、短期間でペットを手渡す人は増えているのが現状です。

安易な気持ちで飼い始めると後悔する

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ここまで解説したように、事前知識がない状態で安易な気持ちのままペットを飼い始める後悔する人は少なくありません。では、安易にペットを購入できてしまう理由はあるのでしょうか。それは、「ペットを受け入れるハードルが下がっている」ことが要因として挙げられます。
近年動物保護の意識が高まり保護動物への関心は増していますが、実際にペットショップで購入する人の方が多いという状況があります。それには理由があるのです。
保護動物の譲渡には、飼い主となる人の適性を厳しく審査するプロセスが存在します。
譲渡会や保健所、信頼できるブリーダーは「動物を一生涯大切にするか」「幸福にできるかどうか」を重視し、条件を満たさない場合は断ることもあります。このように、誰でもペットを買える状態にはなっていません。
一方で、ペットショップでは購入者の条件が比較的緩やかなのが特徴です。
金銭的に支払いが可能であれば、飼育環境や知識の有無にかかわらず、ペットを手に入れられます。また手持ちのお金がなくても、ローンを組む選択肢もあります。これによって、ペットの責任を十分に理解せずに手軽に購入する人も出てきてしまうのです。
もちろん、ペットショップで犬を購入する全ての人がそうではありませんが、安易に購入してしまう人も多くいるのが現状です。

犬を飼って後悔したことがある人の割合

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調査したところ、6人に1人はペットを飼って後悔したことがあると答えています。
ペット飼育に関する意識調査から、飼い主がペットの飼育前に調べる内容の傾向が明らかになりました。多くの飼い主は「ペットの食事とその量」に関する情報を最も多く調べています。それに続いて「飼育に必要なスペース」や「ペットがかかりやすい疾患」についても調べています。しかし、「適切な運動量」や「生涯にかかる飼育費用」「アレルギー検査」「非常時のペット預け先」については調べていない人が多いという結果が出ています。
さらに飼い主の半数以上が、ペットを飼う上において知識不足を感じていることも判明しました。ペットの可愛さに目が行きがちで、「なんとかなるだろう」と考えることから飼い始める際に十分な情報収集をしない傾向があります。
しかし、実際にはペット飼育には予想外の困難が伴います。それによって後悔する飼い主もいることがわかりました。実際に、調査では約15%の飼い主がペットを飼ったことをなんらかの理由で後悔しているという結果が出ています。

犬を飼って後悔する瞬間7選

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ここからは、実際に犬を飼って後悔する瞬間を7つ紹介します。自分が飼ったつもりになって考えてみてくださいね。

長い時間家を空けられなくなる

犬を飼うと、長期間家を空けることはできなくなります。旅行に行く際は、事前にペットホテルを見つけたり一緒に泊まれる宿を探す必要があります。愛犬によっては、環境が変わるとストレスで体調を崩してしまう場合もあるので、気軽に長時間出かけることは難しくなります。

お金がかかる

犬の飼育には、食事・定期的な健康診断・予防接種・治療費・トリミング・ペット保険などさまざまな必要経費が発生します。これらは継続的な出費となるので、犬を飼うことで支出は確実に増えますよ。

しつけが大変

犬と快適に生活するためには、「しつけ」が必要不可欠です。吠え癖をやめさせたりトイレをしっかり教えたりしなければ、ストレスが多い共同生活になってしまうこともあります。犬によって個体差はあるものの、しつけには時間と忍耐が必要です。途中で後悔してしまう人もいるかもしれません。

自分の時間がとれない

犬は高い社会性を持つ動物で、定期的な散歩、運動、遊び、世話が必要です。これらは日々のルーティンとなり、犬が健康に過ごすためには必要なものです。ただし、このルーティンワークを行うために、自分の時間がとれずに後悔する飼い主もいます。

部屋が散らかる

犬は抜け毛、泥や水たまりからの汚れ、おもちゃやアクセサリーなどを部屋に散らかすことがあります。また子犬のころは、噛むことで物を散らかしたり壊したりすることもあります。せっかく綺麗に片付けてもすぐに散らかされてしまうこともあるため、飼ったことを後悔する飼い主もいるようです。

吠える声に耐えられない

どんなにしつけをしても、吠えてしまう犬は少なくありません。そのため、吠える声に耐えられずに飼ったことを後悔する飼い主もいます。犬が吠える原因は、飼い主になんらかの感情を訴えるためです。吠えるからといって一方的に叱るのはよくありません。

トイレが臭い

室内で犬を飼うときは、トイレが臭くなり部屋全体が臭くなる可能性があることも覚えておきましょう。こまめにトイレシートを取り替えても、完全に臭いがなくなることは少ないです。トイレの臭いがストレスになってしまい、犬を飼ったことを後悔する飼い主も多いです。

きちんと考えたうえで飼うか決めることが重要

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ペットを手放すハードルの低さには潜在的な問題があり、この点については課題を持って取り組む必要があります。一方で、ペットを飼う側も「命」を預かる事の重みを十分に考える必要があります。これは自分自身ペットを飼えるのかどうかを判断する基準となり、ペットが不幸にならずに、自分自身も後悔しないための重要なステップです。
コロナ禍以降ペットを受け入れる人は増えていますが、「寂しいから」「可愛いから」といって、考えなしにペットを迎え入れるのは避けるべきです。 きちんと一生を見守ってあげる覚悟を持った上で、ペットを飼うようにしてくださいね。

愛犬のもしもに備えるならペット保険も検討を

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犬を飼うと決めた際には、愛犬の健康を守るためにペット保険を検討するのがおすすめです。愛犬の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
愛犬と1日でも長く過ごすために、もしもの時に備えてペット保険に入ることをおすすめします。高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。

まとめ

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今回は犬を飼って後悔しないために考えることについて紹介しました。
犬を飼う際は、命を預かる責任を持って飼えると判断したら受け入れるようにしましょう。
愛犬と少しでも長く暮らすためには、常日頃健康に気を遣ってあげる必要があります。
そんな時にペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、愛犬がかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。

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