犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

お電話でのお問合せは0120-34-9766 営業時間:平日10:00〜17:00 土日・祝日・年末年始を除く お電話でのお問合せは0120-34-9766 営業時間:平日10:00〜17:00 土日・祝日・年末年始を除く メニュー

ペット保険のデメリット・メリットを徹底解説!必要性や選び方も

人間には健康保険がありますが、犬や猫などのペットには、公的な健康保険制度がありません。自由診療となる動物病院では、突然のケガや病気の際に高額な医療費がかかることがあります。しかし日本のペット保険の加入率は10%以下と高くないことから、「ペット保険はいらないのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。
そこで今回は、ペット保険に入ることのメリットやデメリット、ペット保険に向いている人の特徴などについて詳しく解説します。ペット保険に入るか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

犬

ペット保険とは

犬


ペット保険とは保険料を払うことによって、ペットが病気やケガをした際の治療費の一部が補償されるものです。生命保険ではなく、医療保険を思い浮かべてください。ペット保険では、主に通院・入院・手術でかかる診療費を補償します。保険プランによって補償内容もさまざまなので、ペットの種類や、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶのがおすすめです。
私たち人間と違って、ペットの治療費や診療費には「健康保険」や「国民健康保険」といった公的保険制度が用意されていません。そのため、ペットが病気になった際は、治療費の全額を自己負担で支払う必要があります。ペット保険に加入することで、ペットにしっかりとした治療を受けさせることができるので、必要性を感じている人も多いでしょう。

ペット保険の加入率

日本におけるペット保険加入率は、以下のようになっています。

日本におけるペット保険加入率


調査主体によって数値は異なりますが、日本におけるペット保険加入率は約6%となっています。ペット保険が普及しているスウェーデン(約50%)やイギリス(約25%)などと比べるとまだまだ低い水準です。しかし、ペット保険の普及率は年々増えていることから、ペット保険の必要性やメリットを感じている飼い主が日本国内で増えていると考えられますね。

ペット保険に加入する必要性は?

犬


そもそもペット保険とは、ペットが病気やケガで治療を受けた際に、治療費の一部を補償してくれる保険のことです。基本的にペットの治療費は、飼い主が全額を自己負担する必要があります。しかしペット保険に加入することで、万が一の際の大きな金銭的な負担を減らせるメリットがありますよ。また、適切な治療がわかっている際に、経済的な理由で治療を諦める心配もありません。

ペット保険に加入するデメリット・注意点

猫


ここからはペット保険に加入するデメリットや注意点についてお伝えします。
ペット保険で起こりうるトラブルについて知りたい方は、 「ペット保険でよくあるトラブルとは?事例や注意点などを徹底解説」 をご覧ください。

ペットの年齢が上がるほど保険料も高くなる

ペット保険に加入すると、保険料がかかります。通常、ペットの年齢が上がるにつれて保険料も増えることが一般的です。保険料は保険会社や商品によって異なり、例えば、5歳と10歳で加入する場合、月額保険料には倍以上の差が出ることもあります。
ほとんどのペット保険は掛け捨て型です。これは、解約時や満期時に返戻金がほとんどないか、ごくわずかしかない保険商品のことを指します。ペットが健康で治療が必要ない場合、保険金を受け取る機会がないので支払った保険料は戻ってきません。
保険料の負担を軽減したい場合は、支払い方法を見直すと良いでしょう。支払い方法には「年払い」「月払い」などがあり、通常、年払いを選択すると総額の保険料を抑えられる傾向があります。支払い負担を緩和したい場合は年払いを、月々の支払いを好む場合は月払いを選択できますよ。

補償対象外になる疾患には保険金が下りない

ペット保険では「免責事由(保険会社が保険金を支払わなくて良い条件)」が定められており、補償の対象外となる疾患が会社ごとに定められています。補償対象外となる疾患にかかっても保険金が下りないので注意が必要です。
例えば以下のような項目は免責事由にしている会社がほとんどですよ。

  • ワクチン接種などの予防医療
  • 妊娠、去勢などに係る費用
  • サプリメントなどの医薬部外品費用
  • 遺伝性疾患など

また保険会社によっては、ヘルニアや歯周病などペットが比較的かかりやすい病気も対象外にしているところもあるのでよくチェックするようにしてくださいね。

治療費全額が補償される保険はほとんどない

ペット保険に加入すれば、すべてが補償されると思っている人も多いかもしれません。
しかし、ペット保険は決められた範囲内での補償であることを覚えておきましょう。
基本的にペット保険では補償割合が50〜70%のものが多く、100%補償の保険はほとんどありません。補償割合とは、補償対象となる治療費のうち、保険金として補償される割合のことです。
ペット保険で補償されるのは、ペットの病気やケガでの通院・入院・手術にかかる費用となっており、補償対象となる疾患や範囲もペット保険によって異なります。
通院・入院・手術すベてが補償対象となるプランや、手術のみに特化したプランなどさまざまです。

保険金の支払い日数や回数に限度額を定めている場合が多い

一般的にペット保険では、保険期間中の支払い限度額や、1年あたりや1日あたりの支払い限度額があります。1日あたりの支払限度額は、ペットが通院や入院をして治療費を支払う際、1日あたり何円まで支払うという上限です。たとえば、入院1日あたりの支払限度額が30,000円の場合、診療費50,000円の70%は35,000円ですが、支払保険金は30,000円となります。思ったより保険金が下りなかったという事態にならないためにも、支払い限度額は加入前にチェックするようにしてくださいね。

ペット保険に加入するメリットはある?

猫


続いて、ペット保険に加入するメリットをご紹介します。ペット保険のデメリットを踏まえた上で、加入すべきか検討してみてくださいね。

突然の高額な治療費でも支払える

ペット保険に加入することで、ペットの病気やケガで突然高額な出費が必要になっても支払えるというメリットがあります。先ほども述べたように、ペット保険によって補償金額はさまざまです。加入することによって、治療費が軽減されるので、経済的にも余裕を持ってペットの治療ができます。ペット保険に入っていない場合は全額負担になるので、このメリットは大きいですよね。

早期治療ができるようになる

ペット保険に加入することで、ペットの病気の早期発見・リスクに備えられます。
「ペットの食欲がないが、病院に連れて行くと必要以上にお金がかかるのではないか...」というような治療費負担の不安が少なくなるため、早めに動物病院に連れていきやすくなります。そのため、病気やケガも早く見つけることができ、症状が軽いうちに治療ができます。

満足のいく治療を受けさせられる

ペット保険に加入することで、経済的負担を減らせるので、高度な治療方法を選択できるようになります。病気やケガの種類によっては、医療費が高くなりがちな高度な治療をする必要が出てくることもあります。そんな時に治療の選択肢の幅が広がることも、ペット保険に加入しているメリットの一つです。

さまざまな「特約」がつけられる

ペット保険には、主となる補償内容の契約以外に有料、あるいは無料で自動的についてくる「特約」があります。特約とは、保険を契約する際に、メインとなる契約に対し、オプションとして任意に付加できる・あるいは自動的に付加される補償です。特約は会社によってさまざまですが、例えば以下のような特約があります。

  • ペット賠償責任特約
  • ガン追加補償特約
  • 診断書費用補償特約
  • ペットセレモニー費用特約
  • 移動用補助器具費用特約

また、特約の他にも、「割引制度」が導入されているペット保険もあります。 インターネットからの加入だと割引される「インターネット割引」や、何頭か一緒に保険に入ると割引される「多頭割引」など、会社によって色々な割引があるので、見てみてくださいね。

ペット保険を選ぶときのポイントは?

猫


ここまではペット保険のメリットやデメリットについて詳しく解説しましたが、実際にペット保険を選ぶ際に、どこをみて選ぶべきか知りたいですよね。
ペット保険の選び方のポイントは以下の通りです。

  • ペットのよくある病気やケガについて把握する
  • 加入や更新の年齢制限を確かめる
  • 特別なサービスや特約の有無を確認する
  • 自己負担額の目安を把握する
  • 保険金の受け取り方を確認する

ペットが品種的にかかりやすそうな疾患が免責事由に含まれていないかは、必ず確認するようにしましょう。また加入できる年齢かどうか、更新はどのように行うのかもチェックする必要があります。さらに特約などがないかもチェックすると安心ですよ。
ペット保険にはさまざまな補償プランがあるので、自己負担額がどれくらいになるのかの目安を確認したり保険金の受け取り方が、後日精算なのか窓口精算なのかを把握しておくことも大切です。

愛犬・愛猫のもしもに備えて保険に加入しましょう

ペット保険


愛犬・愛猫の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
そんな"もしも"の時のために、高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。
先ほど述べたように、ペット保険にはさまざまな種類やコースがあります。

いぬとねこの保険 保険料例

使用保険料例

※ネクストとライトは、50%プラン・月払・インターネット割引・免責額適用特約セットの場合。ミニは70%プランのみ。インターネット割引は継続時には適用されません

まとめ

猫


今回はペット保険のメリットやデメリットについて詳しく解説しました。
ペットと少しでも長く暮らすためには、常日頃健康に気を遣ってあげる必要があります。
そんな時にペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがありどれも補償内容が異なるので、ペットがかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。