犬と猫のペット保険|いぬとねこの保険

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ペット保険はいらないって本当?自己負担額の目安や必要な人の特徴を徹底解説!|犬・猫の保険

人間には健康保険がありますが、犬や猫などのペットには、公的な健康保険制度がありません。自由診療となる動物病院では、突然のケガや病気の際に高額な医療費がかかることがあります。しかし日本のペット保険の加入率は10%以下と高くないことから、「ペット保険はいらないのでは?」と疑問に思う方もいるでしょう。
そこで今回は、ペット保険に入ることのメリットやデメリット、ペット保険に向いている人の特徴などについて詳しく解説します。ペット保険に入るか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

犬

ペット保険への加入って必要?

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そもそもペット保険とは、ペットが病気やケガで治療を受けた際に、治療費の一部を補償してくれる保険のことです。基本的にペットの治療費は、飼い主が全額を自己負担する必要があります。しかしペット保険に加入することで、万が一の際の大きな金銭的な負担を減らせるメリットがありますよ。また、適切な治療がわかっている際に、経済的な理由で治療を諦める心配もありません。

猫のペット保険について詳しく

ペット保険の加入率はどのくらい?

日本におけるペット保険加入率は、以下のようになっています。

日本におけるペット保険加入率


調査主体によって数値は異なりますが、日本におけるペット保険加入率は約6%となっています。ペット保険が普及しているスウェーデン(約50%)やイギリス(約25%)などと比べるとまだまだ低い水準です。しかし、ペット保険の普及率は年々増えていることから、ペット保険の必要性やメリットを感じている飼い主が日本国内で増えていると考えられますね。
そうは言っても、ペット保険を検討する際にペットがケガや病気をした際にかかる治療費と、毎月かかる保険料を比べてみたいと考える人は多いでしょう。
続いてはペットの通院・手術・治療にかかる費用の具体的な金額についてご紹介しますね。

ペットの通院・手術・治療にかかる費用はいくら?

猫


ペットの通院にかかる費用の平均は、2万6,000円です。犬はわずかに猫よりも高い金額になる傾向があります。またペットの入院にかかる費用の平均は7万2,000円、手術にかかる費用の平均は8万円です。次にペットが骨折した際にかかる金額をみていきましょう。

▪️ペットが骨折し、治療をした際にかかった治療費例
(各診察項目の金額は動物病院によって異なります)


診察費用 800円
入院費用 10,000円
手術費用 237,000円
その他費用 60,900円
合計 308,700円

※上記の診療費等のデータは一例であり、一般的な平均・水準を示すものではありません。

ペット保険に加入していない場合は、合計金額の308,700円を全額負担することになります。大きな金額の貯蓄をしているなら支払えるかもしれませんが、突然30万円を支払うとなると大変ですよね。1つの病気に対して10万円を超えるケースも実際にありえます。
ペットを飼う上では、治療費が全額負担になること・高額になる可能性があることをしっかり覚えておくようにしましょう。

ペット保険で自己負担額はどの程度減るの?

猫


実際にペット保険に加入することで、自己負担額はどれくらい減るのでしょうか。
保険会社によって補償割合は異なりますが、基本的にペット保険の補償割合は、治療費の50%や70%が一般的です。補償割合は商品やプランによって異なり、90%や100%補償の商品もあります。90%や100%補償の商品においては、手術と入院に特化したペット保険や癌に特化したプランなどに適用されることがほとんどです。補償割合が高いほど診療の際の自己負担額が減りますが、その分支払う保険料は高くなります。
保険会社によって異なるものの、補償割合が50%の場合は自己負担は約5割、補償割合が70%の場合は自己負担は約3割になると考えると良いですよ。

ペット保険の基本的な補償内容と補償対象になる範囲

ペット保険の基本的な補償内容は、通院・入院・手術の3つに分かれています。
通院補償では、動物病院でケガや病気にかかったペットの診療費が補償されます。
診療費には、処置費や処方薬代なども含まれます。またペット保険のなかには、年間の保険金の支払いに回数制限がある商品もあります。ペット保険に加入する際は、補償金額や内容だけでなく、補償回数も調べるようにしてくださいね。
また保険会社によっては、他人にケガを負わせたときや他人の物を壊したときの損害賠償責任を補償対象とする商品もあります。
補償対象になる範囲は、基本的に補償開始後に発症および発見された病気やケガとなります。補償対象外となる疾患については、次の項目で詳しく解説していきますね。

ペット保険の補償で押さえるべき制限事項

ペット保険に加入していたとしても、病気の種類や内容によっては補償の対象とならない場合があります。ここからはペット保険の制限について解説していきますね。

ペット保険には「免責金額」が定められています。免責金額とは、その保険において保険会社が補償責任を負わない条件のことです。免責金額は保険会社によって異なりますが、たとえば補償割合が70%で「免責金額10,000円」と設定されている場合は、実際にかかった診療費が10,000円以下だと全額自己負担となります。

また免責金額の他に、免責事由も定められています。免責事由にあてはまる治療や措置は、補償の対象外となるので保険金は受け取れません。以下の項目は、補償範囲外になるケースが多いので注意してくださいね。

<補償範囲外になるケース>
・遺伝性疾患
・加入前に発症していた病気、先天性の疾患
・健康診断、予防接種
・去勢、避妊手術
・予防接種で予防できる病気など

ペット保険が必要な人・加入に向いている人の特徴

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ここからはペット保険が必要な人・加入に向いている人の特徴について解説していきます。ペット保険に入るか迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ペットに十分な治療を受けさせたい人

万が一のときに治療費を気にせずにペットに高度医療を受けさせたい人は、ペット保険に加入するのがおすすめです。ペット保険で費用の一部をカバーできるので治療の選択肢が広がり、納得できる治療ができるようになりますよ。

いざというときの支払いに不安がある人

十分に貯蓄がある人なら問題ありませんが、貯蓄に不安がある場合はペット保険に加入した方が安心でしょう。どれだけ飼い主が健康に気を遣っていたとしても病気になったりケガをしてしまったりすることは起こりえます。「もしも」のときに、治療費が払えないという最悪の事態を防ぐためにも、突然の出費に不安がある人はペット保険を検討したほうがよいでしょう。

ペットがまだ病気になっていない

ペット保険に少しでも興味があるのなら、ペットが健康なうちに加入しましょう。
ペット保険では病歴によって保険の加入の難易度が上がります。しかし人間と同じで、犬や猫も年を重ねれば重ねるほど病気にかかりやすくなります。ペット保険に入りたいタイミングで入れないことも起こりえるので、ペットが健康なうちに保険加入を検討するのがよいでしょう。

愛犬・愛猫のもしもに備えて保険に加入しましょう

ペット保険


愛犬・愛猫の病気やケガは、予兆なくいきなりやってくることもあります。突然の手術で高額な医療費がかかる場合もあるでしょう。
そんな"もしも"の時のために、高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。
先ほど述べたように、ペット保険にはさまざまな種類やコースがあります。

まとめ

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今回は、ペット保険の必要性やメリット・デメリットについて解説しました。
愛犬・愛猫と少しでも長く暮らすためには、常日頃健康に気を遣ってあげる必要があります。そんな時にペット保険に加入していれば、もしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、愛犬・愛猫がかかりやすい病気を理解し、必要性に応じたペット保険を選べるようにしましょう。

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