アビシニアンの保険 | 特徴や性格、飼い方、病気について解説
野生味のある端正な顔立ちとエレガントな立ち姿が印象的なアビシニアン。その高貴な容姿と裏腹に、甘えん坊な一面も持っていることから世界中で愛されている猫種です。しかし、純血種がゆえにかかりやすい病気がある猫種でもあります。大切なアビシニアンと少しでも長く生活するために、今後発生しうる医療費を考慮してペット保険を選びましょう。ご自身の予算やニーズに合ったペット保険を選ぶために、この記事ではアビシニアンの特徴や性格、かかりやすい病気・ケガなどを解説します。

- アビシニアンの特徴や性格
- アビシニアンの飼い方とポイント
- アビシニアンに似ている猫は?
- アビシニアンの平均寿命
- アビシニアンと長く過ごすなら、ペット保険に入るのが安心
- ペット保険なら少額短期保険株式会社
- まとめ
アビシニアンの特徴や性格

クレオパトラに愛された猫、女神バステトの化身としての伝説を持つアビシニアンとは一体どのような猫なのでしょうか。アビシニアンの体格やサイズ、性格、起源や歴史について詳しくご紹介いたします。また、アビシニアンの飼いやすさについても解説していきます。
①飼いやすさ
アビシニアンは温厚で人懐っこいため、ペットとしても飼いやすい猫種といえます。従順で賢いので、しつけもしやすいでしょう。また、鳴き声も小さいため、近隣のトラブルにつながる心配もする必要はありません。ただし、好奇心旺盛がゆえに部屋中を駆け回ったり、高いところから飛び降りたりする時もあるので、飼育環境には注意が必要です。
②歴史や起源
アビシニアンという名前は、エチオピアの古い国名「アビシニア」が由来と言われています。起源には諸説あり、原産国もエジプト、エチオピア、イギリスとされることがしばしばあります。約4000年前の古代エジプト壁画に描かれた猫がモデルであるという説や、1868年のアビシニアからイギリスに持ち込まれた猫から派生したという説がありますが、いずれの説も明確な証拠はありません。近年の遺伝子分析研究により、インド大陸のベンガル湾周辺にいた猫がアビシニアンの祖先である可能性が指摘されており、現在最も有力なものとして考えられています。また、見た目が似ていることから、イエネコの祖先とされているリビアヤマネコとも血縁が近いのではないかとも言われています。起源はさておき、アビシニアンはイギリスに入ってから改良された後、1870年頃にキャットショーにデビューしました。そしてGCCF(イギリスの猫血統管理団体)に品種登録された後、フランス・アメリカでも本格的な繁殖活動が始まり、世界中に広がっていきました。
③性格
見た目のワイルドさとは裏腹にとっても甘えん坊なアビシニアン。飼い主が大好きで名前を呼ぶと走ってきたり、飼い主の後をついてまわったりする個体も多く、まるで犬のようと言われることもあります。また、運動神経も抜群で遊ぶ事が大好きなので、ボールを投げれば取って来たり、犬と同じようにお手を教えるとできるようになるなど、エピソードには事欠きません。しかし、好奇心旺盛がゆえにいたずらをしたり、興奮して家から脱走してしまう場合もあるので、ドアや窓を開けっぱなしにしないように注意しましょう。また、基本的には社交的でコミュニケーションも得意なので、他のペットや小さな子供とも仲良くできますが、まれにアビシニアンの中には神経質な一面を持っている個体もいます。多頭飼いを検討している際には、個体の性格を見定めるようにしましょう。
④体格・サイズ
アビシニアンの体高は40〜60cm、体重は2.6〜4.5kg程になります。アビシニアンは、成猫になるまで約1年かかります。体格は「フォーリンタイプ」と呼ばれ、スレンダーながら筋肉質な体つきをしています。手足が長く、足先はほっそりとしており、つま先立ちしているような動作から「バレエキャット」と呼ばれることもあります。顔の特徴としては、大きなアーモンド型の目、大きな耳、小さな顔の3点が挙げられます。目の色はグリーンかゴールドで、目尻から頬にかけて入る柄のクレオパトララインが神秘的な印象を与えます。
⑤毛色

アビシニアンの体高は40〜60cm、体重は2.6〜4.5kg程になります。アビシニアンは、成猫になるまで約1年かかります。体格は「フォーリンタイプ」と呼ばれ、スレンダーながら筋肉質な体つきをしています。手足が長く、足先はほっそりとしており、つま先立ちしているような動作から「バレエキャット」と呼ばれることもあります。顔の特徴としては、大きなアーモンド型の目、大きな耳、小さな顔の3点が挙げられます。目の色はグリーンかゴールドで、目尻から頬にかけて入る柄のクレオパトララインが神秘的な印象を与えます。
⑥かかりやすい病気
拡張型心筋症
拡張型心筋症は、心筋に異常が生じることで、血液を循環させるポンプの昨日が損なわれてしまう疾患です。血液の循環が悪くなることで全身的に様々な障害が生じたり、突然死を起こすこともある恐ろしい病気です。根本的な治療はまだありませんが、早期発見することが重要です。苦しそうな呼吸をしていたり、咳をするなどの症状がみられたら、すぐに病院へ連れていきましょう。
ピルビン酸キナーゼ欠乏症
ピルビン酸キナーゼ欠乏症は、ピルビン酸キナーゼという酵素が遺伝的に欠乏することにより、赤血球が正常な形を維持できず、その赤血球の寿命が短くなってしまう疾患です。血管内で赤血球が壊れていくので、慢性的な貧血になってしまいます。症状は、口や耳、歯茎の粘膜などが白くなる(貧血)・疲れやすくなる・呼吸が速くなるなどです。この病気は遺伝性の疾患であるため、予防法はありませんが、事前に遺伝子検査によって発症の可能性を確認することはできます。
重症筋無力症
重力筋無力症とは、神経と筋肉の刺激伝達に障害が起こり、脱力、跛行などが起こってしまう疾患です。猫で重症筋無力症はまれですが、3歳以上のアビシニアンやソマリで発生しやすいという報告があります。遺伝性疾患なので予防法はないですが、早期発見することですぐに治療に取り組む事ができます。うまく歩けないなどおかしい様子がみられたら、すぐに病院へ連れていきましょう。
進行性網膜萎縮
進行性網膜萎縮とは、網膜が変性・萎縮してしまい正常な機能を果たさなくなる疾患で、最終的には失明してしまいます。暗い場所を怖がったり、音に対して敏感になるなどの症状が見られたら、すぐに病院へ連れていきましょう。命に関わる病気ではありませんが、早期発見が重要です。
アビシニアンの飼い方とポイント

活発で甘えん坊のアビシニアンを飼育する際には、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。アビシニアンの飼い方やポイントについてご紹介します。
どんな人におすすめ?
アビシニアンは活発で好奇心旺盛なので、元気よく遊ぶ猫が好きな人に向いています。また、甘えん坊なので、飼い主にべったりの個体も少なくありません。一緒にいる時間が少ないと、ストレスが溜まってしまい、いたずらに走ってしまうこともあります。猫との時間を長く過ごしたい方や、自宅にいる時間が長く、アビシニアンと遊ぶ時間を多く取れる方におすすめします。
飼育環境について
アビシニアンは非常に活発で運動量も多い猫なので、しっかりと運動できる環境を用意してあげましょう。スペースがあまり取れない方は、キャットタワーやタンス等の家具で高低差を作るのもおすすめです。アビシニアンは部屋を動き回るので、留守番する際には入って欲しくない場所には行けないよう制限しましょう。また、神経質な一面もあるので、アビシニアンが安心して寝られるスペースを作ることも重要です。
食事・フードについて
アビシニアンのペットフードを選ぶ際にはグレインフリー(穀物完全不使用)で高タンパクのものを選ぶようにしましょう。アビシニアンに限らず猫は元々、小麦や大豆、とうもろこしといった穀物類の消化が苦手です。それに加えてアビシニアンは他の純血種と比べて糖尿病にかかりやすい猫種と言われています。よってグレインフリーで低炭水化物のキャットフードを選ぶようにしてください。また、活動的で運動量が多いアビシニアンにはエネルギーの源となる動物性タンパク質が必要不可欠です。ただし、高タンパク質になるとそれだけカロリーも高くなってしまい、カロリーオーバーになってしまうこともあります。肥満防止のためにも、高タンパクでありながらヘルシーなキャットフードを選ぶようにしましょう。
コミュニケーションや運動について
アビシニアンは人とのコミュニケーションが大好きで、話しかけると「鈴がなる声」と言われているかわいい声で返事をしてくれます。遊ぶことやスキンシップが大好きなので、最低でも1日5〜10分は一緒に遊んであげましょう。また、運動量が非常に多い猫なので、運動できる環境を作ってあげることも重要です。猫じゃらしや背の高いキャットタワーを用意してあげるのも良いでしょう。ただ、想像以上に運動神経が良い猫なので、タンスなどの高いところには物を置かないようにすると安全です。また、アビシニアンは脱臼しやすいので、吹き抜けやロフトといった高すぎる場所へは登れないようにする工夫も行ってください。
お手入れについて
アビシニアンは短毛なので、長毛種程の念入りなお手入れをする必要はありませんが、定期的にブラッシングやコーミングを行ってください。春と夏の換毛期は特に抜け毛が増えるので、シャンプーをしてあげるのもおすすめです。アビシニアンは猫にしては珍しく水を怖がらない個体が多いので、自宅でも行えるでしょう。また、アビシニアンは歯周病になりやすい猫ともいわれているので、子猫の頃から歯磨きを習慣化することをおすすめします。
アビシニアンに似ている猫は?

アビシニアンに似ている猫として「ソマリ」が挙げられます。ソマリは「ロングヘア・アビシニアン」とも呼ばれるアビシニアンの長毛種です。アビシニアンとソマリの違いは毛の長さのみで、容姿以外の特徴は同じです。アビシニアンが認定された半世紀以上後に、ソマリが認定されています。
ソマリについて
アビシニアンの平均寿命

アビシニアンの平均寿命は約10〜14歳です。猫全体の平均寿命は約15歳なので、平均と比べると少し短めになっています。大切なアビシニアンと少しでも長く過ごせるように、ストレスを与えない環境作りを行ったり、運動量や食事に気を遣ってあげたりするようにしましょう。
アビシニアンと長く過ごすなら、ペット保険に入るのが安心

アビシニアンは活発な猫種ですが、ご紹介したようにかかりやすい病気や気をつけるべき病気が存在します。病気によっては、高額な手術が必要になったり、長期にわたって治療が必要になったりする場合もあるのです。アビシニアンを安心して育てるためには、もしもの時に備えて、ペット保険に入ることがおすすめです。高額になりがちなペットの診療費に備えることで、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。
ペット保険なら日本ペット少額短期保険株式会社

ペット保険「いぬとねこの保険」なら、補償内容や保険料などの必要性に応じて、以下の3つのプランから保険を選べます。
- プラチナプラン(通院・入院・手術)
- ゴールドプラン(通院)
- パールプラン(手術)
すべての補償を重視
あらゆる病気やケガなど、さまざまなリスクに幅広く備えたい場合は、通院・入院・手術を回数制限なし、日額制限なしのフルカバーで対応できるプラチナプランがおすすめです。
プラチナプランについてはこちらをご覧ください。
通院などの少額補償を重視
日々の通院治療を重視しつつ保険料を抑えたい方には、回数制限なし・日額制限なしで通院治療を補償するゴールドプランがおすすめです。長期的な通院が必要になった場合でも、安心して対応できます。
ゴールドプランについてはこちらをご覧ください。
手術に特化した補償を重視
保険料をなるべく抑えつつ、万が一の時に安心したい方は、手術のみをカバーするパールプランがおすすめです。高額な手術が必要になるリスクに対応できます。
パールプランについてはこちらをご覧ください。
大切なアビシニアンと少しでも一緒に過ごせるように、もしもの時に備えてペット保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか。
「いぬとねこの保険」について、詳細はこちらをご覧ください。
まとめ

高貴なルックスとは裏腹に、活発で甘えん坊な性格のギャップがとても魅力的なアビシニアン。しかし、アビシニアンには猫種特有の気をつけるべき病気があります。大切なアビシニアンと少しでも長く暮らすためにも、ペット保険に加入することでもしもの時に安心して治療ができます。ペット保険にはさまざまなプランがあり、どれも補償内容が異なるので、アビシニアンがかかりやすい病気を理解し、ニーズに合ったペット保険を選べるようにしましょう。

猫種分類表
猫は猫種によってサイズによって保険料のちがいはございません
下記は大まかな猫種を記載させていただいておりますが未記載の猫種であっても保険料は同じです。
猫種
- アビシニアン
- アメリカンカール
- アメリカンキューダ
- アメリカンショートヘア
- アメリカンボブテイル
- アメリカンポリダクティル
- アメリカンワイヤーヘア
- アメリカンリングテイル
- アラビアンマウ
- アルパインリンクス
- イジアン
- ウラルレックス
- エイジアン
- エキゾチック・ショートヘア
- エジプシャン・マウ
- オイイーボブ
- オーストラリアンミスト
- オシキャット
- オホサスレス
- オリエンタル
- オリエンタルバイカラー
- カラーポイントショートヘア
- カリフォルニアスパングルド
- キプロスアフロディーテ
- キムリック
- キンカロー
- クリッパーキャット
- クリリアンボブテイル
- コーニッシュレックス
- コラット
- ア行に属する猫の種類
- カ行に属する猫の種類
- サイベリアン
- サバンナ
- サファリ
- ジャパニーズボブテイル
- ジャーマンレックス
- シャム
- シャルトリュー
- シャンティリー
- ジェネッタ
- シンガプーラ
- スキフトイボブテイル
- スクーカム
- スコティッシュフォールド
- スノーシュー
- スフィンクス
- セイシェルワ
- セイロンキャット
- セルカークレックス
- セレンゲティ
- ソコケ
- ソマリ
- ターキッシュアンゴラ
- ターキッシュバン
- チートー
- チャウシー
- デザートリンクス
- テネシーレックス
- デボンレックス
- トイガー
- ドウェルフ
- ドラゴンリー
- トンキニーズ
- ドンスコイ
- ナポレオン
- ネベロング
- ノルウェージャンフォレストキャット
- サ行に属する猫の種類
- タ行に属する猫の種類
- ナ行に属する猫の種類
- バーマン
- バーミーズ
- バーレイニディルムンキャット
- ハイランドリンクス
- ハバナブラウン
- ハバリ
- バリニーズ
- バンビーノ
- ピーターボールド
- ピクシーボブ
- ヒマラヤン
- フォールデックス
- ブラジリアンショートヘアー
- ブランブル
- ブリティッシュ・ショートヘア
- ブリティッシュロングヘアー
- ペルシャ
- ベンガル
- ボンベイ
- マンクス
- マンダレイ
- マンチカン
- ミヌエット
- ミンスキン
- メインクーン
- メコンボブテイル
- モハーベスポッテド
- モハーベボブ
- ユークレイニアンレフコイ
- ヨークチョコレート
- ヨーロピアンショートヘア
- ライコイ
- ラガマフィン
- ラグドール
- ラパーマ
- ラムキン
- ロシアン・ブルー
- ハ行に属する猫の種類
- マ行に属する猫の種類
- ヤ行に属する猫の種類
- ラ行に属する猫の種類
猫の知識コラム
- 猫の年齢は人間の年齢に換算すると何歳?平均寿命や長生きのポイントなどを徹底解説!
- 猫の発情期はいつから始まる?見られる行動や対策方法などを徹底解説!
- 猫の発情期は何か月から?期間や行動、困った行動への対策などを解説!
- 猫の鳴き声から分かるサインを徹底解説!うるさいときの対処法も紹介!
- 猫の爪切り《獣医師監修》切り方のコツや嫌がる猫の対処法などを紹介
- 猫のしつけ方とコツを紹介!いたずらやトイレ、噛み癖の対策を解説猫のしつけ方とコツを紹介!いたずらやトイレ、噛み癖の対策を解説
- 猫が便秘になったらどうする?原因・症状、解消法を解説
- 猫の飼い方ガイド:心構えや準備しておくべきものを一挙紹介!|猫の保険
- 猫の性格は色や柄・模様で決まる?特徴や性格別の猫の種類を紹介!|猫の保険
- 猫にチーズをあげてもいい?注意点や与えすぎた場合の対処法
- 猫のペット保険の必要性は?メリット・デメリットや加入の流れなどを解説!
- 【獣医師解説】猫の予防接種の必要性とは?ワクチンの種類や予防できる病気を紹介
- 【獣医師解説】猫のくしゃみの原因は?症状から考えられる病気や予防方法を紹介
- 猫の平均寿命は?ご長寿猫は何歳まで生きた?
- 猫の目やにの原因とは 危険な症状や対処法、目薬のさし方を徹底解説
- 猫風邪とは?症状や危険性、原因、治療方法・費用などを徹底解説
- 猫がチョコレートを食べるとどうなる?症状や危険性、応急処置の方法を紹介
- 猫に牛乳を与えるのはNG?与え方や注意点、与える効果について解説
- 猫に寄生するマダニを徹底解説!種類や症状、予防対策をご紹介
- 猫が吐いた!嘔吐したもので分かる原因や危険性、対処法、考えられる病気などを解説
- 猫の目の充血や目やに...気になる症状別に原因や考えられる病気、対処法などを解説
- 猫に玉ねぎを与えてはいけない理由とは?引き起こされる症状や対処方法などを徹底解説
- 猫が咳をする原因は?病気の可能性やすぐに受診すべき症状などを徹底解説!|猫の保険
- 猫の鼻水の原因とは?病気の可能性や病院での治療の流れ、自宅での対処法|猫の保険
- 猫は熱中症になりにくい?症状や対策・対処法などを解説|猫の保険
- 猫が水を飲まない理由は?病気の可能性や飲ませるための工夫・対処法など|猫の保険
- 猫の皮膚の病気の原因や症状、診察~治療までの流れを解説!|猫の保険
- 愛猫の口臭がきつい?原因や病気の可能性、予防・改善策などを徹底解説!
- 野良猫を保護するには?保護する前に必要な心構えや注意点を医師が解説!
- 【早見表あり】猫の年齢を人間の年齢に換算する方法などを解説!
- 初めて飼う人におすすめ!猫を選ぶ際のポイントと猫種ランキング
- 子猫が鳴く理由と、鳴き声に隠された意味とは?成猫の鳴き声や病気の可能性なども解説
- 猫がゴロゴロと鳴く意味は?仕組みや見分け方などを徹底解説!
- 猫の肉球はかわいいだけじゃない!役割や色と毛の柄・性格の関係性などを徹底解説!
- しっぽの動きから分かる猫の気持ちとは?猫の種類や性格も解説!
- 猫がふみふみする理由とは?しぐさから分かる気持ちを解説!
- 飼い方
- しつけ・育て方
- 健康・病気
- 豆知識