ブリティッシュ・ショートヘアの保険 | 性格・寿命・飼い方のコツなどを解説
ブリティッシュショートヘアは、古くからイギリスでネズミのハンターとして活躍してきた、歴史ある猫種です。そのがっしりした体格と丸い瞳が愛らしく、飼い猫として人気を集めています。穏やかで賢く、初心者の方にも飼いやすいです。
今回は、ブリティッシュショートヘアの特徴や飼い方、気をつける病気などを幅広く解説します。おすすめのペット保険の選び方もご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

- ブリティッシュショートヘアの歴史と背景
- ブリティッシュショートヘアのサイズ
- ブリティッシュショートヘアの特徴:性格
- ブリティッシュショートヘアの特徴:見た目
- ブリティッシュショートヘアをお迎えする方法
- ブリティッシュショートヘアの飼い方:運動
- ブリティッシュショートヘアの飼い方:食事
- ブリティッシュショートヘアの飼い方:お手入れ
- ブリティッシュショートヘアの寿命
- ブリティッシュショートヘアの気をつけたい病気・ケガ
- ブリティッシュショートヘアも"ペット保険"に入ることが大事!
- まとめ
ブリティッシュショートヘアの歴史と背景

ブリティッシュショートヘアは、イギリスで最も古いと言われている猫種です。2000年もの歴史を持ちます。その起源は、古代ローマ人がローマからイギリスに持ち込んだ短毛種の猫とされています。イギリスでは、ネズミや害獣を駆除する存在として活躍しました。その活躍ぶりから、当時のローマ軍が海外遠征にも連れて行っていた、と言われています。やがて、繁殖が進み改良されます。
はじめはペルシャ猫との交配が進んでいました。その結果、長毛種も生まれるようになります。しかし、イギリスの猫血統登録団体であるBCCFがペルシャ猫との交配を推奨しなかったため、ブリティッシュショートヘアの頭数は減少しました。さらに、第二次世界大戦の影響で絶滅の危機に陥ります。これを受け、ブリーダーたちがペルシャ猫やロシアンブルー、そのほか短毛種の猫との交配を進め、頭数を復活させたのです。
1871年には、現在と同じ見た目でキャットショーに出場し、優勝して注目を集めました。また、長毛種は「ブリティッシュロングヘアー」という別品種としてキャットショーに参加しています。
ブリティッシュショートヘアのサイズ
ブリティッシュショートヘアーは、がっちりした体格の持ち主です。体型タイプはセミコビーに分類されます。セミコビーは、短足で丸みを帯びているコビーよりも足や胴体が少し長いものの、全体的に丸みがあるのが特徴です。むっちりした体格ですが、程よく筋肉がついています。
ブリティッシュショートヘアのサイズは以下のとおりです。
・体重:オスが約4〜8kg、メスが約3〜6kg
・体長:約40~50㎝
ブリティッシュショートヘアの特徴:性格

ブリティッシュショートヘアの特徴として、まずは性格について見ていきましょう。
ブリティッシュショートヘアは、子猫と成猫で性格が異なるのが特徴です。
子猫の時期は甘えん坊
ブリティッシュショートヘアは、子猫の時期は非常に甘えん坊です。成長とともに、自立心が高まっていきます。
穏やかで賢い
成長期になると、自立心が強くなり、穏やかでのんびりした性格になります。中には、プライドが高く、抱っこや一緒に寝るのを好まない子もいるほどです。物静かで、1人で過ごすことができます。賢く、お留守番も得意です。マンションなど集合住宅に住んでいる方にも飼いやすい猫種と言えます。
寂しがり屋
ブリティッシュショートヘアは1人で安全に過ごせる猫ですが、なつかないわけではありません。実は寂しがり屋な一面もあります。普段はクールですが、時には飼い主に思い切り甘える可愛らしい姿を見せることもあります。あまり1人にしすぎるとストレスが溜まってしまうため、ブリティッシュショートヘアが甘えてきたら、それに応えてあげることが大切です。
褒められ好き
ブリティッシュショートヘアは、ほかの猫種に比べて褒められるのを好む猫種です。普段はあまり感情を見せませんが、飼い主に甘えたいという気持ちを持っており、褒められると非常に喜びます。
ブリティッシュショートヘアの特徴:見た目
ブリティッシュショートヘアは、丸みを帯びた顔立ちが特徴的です。頭と目は大きくて丸く、首は太くて短いため、ずんぐりむっくりした印象を与えます。大きくて丸い瞳は、ヘーゼル・ブルー・グリーン・ゴールドなど、カラーバリエーションが豊富です。オッドアイの個体も存在します。
被毛は短毛ですが、厚みがあり、触り心地は硬めなのが特徴です。
また、毛色で一般的なのはブルーです。それゆえ、ブリティッシュショートヘアは、別名「ブリティッシュブルー」とも呼ばれています。ブルーのほかにも、ブラック・ホワイト・レッド・クリームなどのカラーが認められています。カラーだけでなく、柄の種類も豊富です。
ブリティッシュショートヘアをお迎えする方法

ブリティッシュショートヘアをお迎えする方法として、ペットショップやブリーダーから購入するパターンと、保護施設から引き取って里親になるパターンがあります。
ペットショップは、気軽に訪れやすいのがメリットです。また、飼育の際に必要なグッズを一式まとめて購入できます。
多くのブリティッシュショートヘアから選びたい場合や、その子の性格を把握したうえで飼いたい場合は、ブリーダーから購入するのがおすすめです。ブリーダーはブリティッシュショートヘアのかかりやすい病気や、その子の特徴を熟知しています。そのため、安心してお迎えできるのです。
保護施設から引き取って里親になるという方法もあります。最近では譲渡会も頻繁に開催されており、里親になりやすい環境が整ってきています。ただし、保護猫を引き取る場合は心のケアが重要です。猫を初めて飼う方には難しい点がデメリットと言えます。
ブリティッシュショートヘアをお迎えする際は、飼い方のポイントやかかりやすい病気・ケガについて理解しましょう。特に、血液型には注意が必要です。多くの猫の血液型はA型ですが、ブリティッシュショートヘアは大半がB型です。そのため、輸血が行えない場合があります。妊娠・出産や手術で輸血が必要になるケースもあるため、輸血ができないリスクについては理解しておきましょう。
ブリティッシュショートヘアの飼い方:運動
ブリティッシュショートヘアは、ネズミや害獣を捕獲するハンターとして活躍してきた歴史もあるとおり、運動神経が良く、体を動かすのを好みます。
子猫の時期は、好奇心が強くよく動き回るため、運動量に気を配る必要はあまりありません。しかし、成猫になると穏やかで落ち着いた性格になるため、運動量が減りやすいです。運動量が減ると肥満にもつながるため、注意しましょう。
体を動かせる十分なスペースを用意したり、キャットタワーを設置したりするのが効果的です。
お留守番のときは誤食につながるものに要注意!
ブリティッシュショートヘアはお留守番が得意な猫種ですが、その際は誤食につながるものを置かないようにしましょう。活動的で賢い性格から、入ってほしくない場所に入ったり、食べてはいけないものを口に入れたりといったアクシデントも考えられます。お留守番の際は、口に入れたら危険なものや小さいものなどがないことを確認しましょう。
ブリティッシュショートヘアの飼い方:食事

ブリティッシュショートヘアを飼う際は、食事や体重管理にも注意が必要です。筋肉質で骨太ながっしりした体型をしているため、高タンパク・高カロリーな栄養満点の食事を与えましょう。
ライフステージごとの食事管理も重要です。子猫の時代は活発に動くため、より高カロリーな食事を与える必要があります。一方、運動量が激減する老猫期は、カロリーオーバーしがちです。そのため、必要な栄養素を押さえながらもカロリーが低い食事を与えましょう。
特に意識して与えたい栄養素は、タンパク質やコンドロイチン・グルコサミンなどです。これらは、健康で丈夫な筋肉や関節・軟骨、つややかな被毛をサポートします。パッケージに書かれている量を参考に、適切な量を与えましょう。
また、ウェットフードを与えすぎないことも大切です。美味しそうなにおいがするウェットフードは、多くの猫が好んで食べます。ウェットフードばかり与え続けると、ドライフードを食べなくなってしまうリスクがあるのです。歯を健康に保つために、噛む動作が必要なドライフードを中心に与え、時々ご褒美としてウェットフードや缶詰を与えましょう。
ブリティッシュショートヘアの飼い方:お手入れ
お手入れは、皮膚や被毛を健康に保つために重要です。ブリティッシュショートヘアは短毛種で抜け毛が少ないですが、換毛期が存在します。基本的には週に2〜3回程度、換毛期は1日に1回と、こまめにブラッシングをしてあげましょう。
ブリティッシュショートヘアは被毛が密集しているため、ブラッシングの際は獣毛ブラシを使用するのがおすすめです。また、換毛期にはブラッシングと併せてシャンプーもしてあげてください。
ブリティッシュショートヘアの寿命
ブリティッシュショートヘアの寿命は約14〜17歳とされています。猫の平均寿命は14歳前後と言われており、比較的長生きすることがわかります。
ブリティッシュショートヘアと長く一緒に過ごすためには、かかりやすい病気やケガについて理解し、万が一の事態にも対応できるよう、ペット保険に加入するのがおすすめです。
ブリティッシュショートヘアの気をつけたい病気・ケガ

ブリティッシュショートヘアは、被毛が多く肥満になりやすいという特徴から、以下のような病気にかかりやすいです。
・皮膚炎
・胃腸炎
・糖尿病
・尿石症
・肥大型心筋症
皮膚炎
ブリティッシュショートヘアは皮膚炎にかかりやすいと言われています。皮膚炎の原因は、アレルギーやダニ・ノミ、日光の当たりすぎなどさまざまです。皮膚炎は、進行すると長期にわたる治療が必要になるケースがあります。発疹や皮膚が乾燥している、抜け毛が目立つなどの症状が見られたら、早めに受診しましょう。
胃腸炎
胃腸炎は、胃から腸にかけての粘膜に炎症が起こる病気です。細菌感染だけでなく、誤飲・誤食によって引き起こることもあります。適切な処置で治せる病気ですが、脱水症状に陥って命を失う可能性もあります。活動的で賢いブリティッシュショートヘアは、お留守番中に誤飲・誤食してしまう危険があるため、注意が必要です。
糖尿病
糖尿病は、血糖値を下げる働きを持つインスリンというホルモンが正しく作用しなくなる病気です。肥満が原因で発症することが多く、白内障や腎臓・肝臓の疾患などの合併症を引き起こすリスクもあります。初期は体重減少や多飲多尿といった症状が見られ、進行すると嘔吐や下痢などの症状が現れます。肥満になりやすいブリティッシュショートヘアは、特に注意が必要です。
尿石症
尿石症は、1〜3歳程度の若い年齢の猫が多く発症する病気です。腎臓や膀胱・尿路などに結石ができ、痛みや排尿不全などの症状を引き起こします。尿石は、尿に含まれるミネラル成分が結晶化することで発生します。
早いタイミングで治療を行えば治せますが、放置すると急性腎不全やほかの病気を併発するリスクがある危険な病気です。トイレに行っても尿が出ない、頻繁にトイレに行く、排尿時に鳴く、血尿が出るなどの症状が見られたら、早めに受診しましょう。
肥大型心筋症
肥大型心筋症は、心臓の筋肉が肥大化して、血液を送り出す機能に異常をきたす病気です。血栓症や後ろ足の麻痺、呼吸困難などの症状が起こります。原因は解明されていません。命に関わる危険な病気であるため、注意が必要です。体調に異常が見られたら、すぐに受診しましょう。
ブリティッシュショートヘアも"ペット保険"に入ることが大事!

ブリティッシュショートヘアは、上記のような病気にかかりやすい猫種です。そのほかにも、思わぬ病気・ケガで治療や手術が必要になる場合があります。手術や長期にわたる通院には、かなりの費用が必要です。
ブリティッシュショートヘアを安心して育てるためには、万が一の事態に備えて、ペット保険に入ることがおすすめです。ペット保険に加入することで、いざという時に適切な治療を行えます。飼い主のライフスタイルや経済力などに合わせて、ニーズにあったプランを選ぶことが大切です。
ペット保険「いぬとねこの保険」は、補償内容や保険料などのニーズに合わせて、以下の3つのプランから選べます。
①プラチナプラン(通院・入院・手術) ②ゴールドプラン(通院) ③パールプラン(手術)
さまざまなリスクに備えたい場合は、通院・入院・手術のすべてに対応しているプラチナプランがおすすめです。
また、通院に備えてペット保険に加入したい場合は、通院のみを補償するゴールドプランがおすすめです。通院は、トータルで考えるとかなりの費用がかかります。ゴールドプランなら、回数上限がないため、長期にわたる通院にも安心して対応できます。
保険料をなるべく抑えたい、という場合は、手術のみを補償するパールプランがおすすめです。保険料を抑えながら、高額な手術が必要な万が一の事態に安心して備えられます。
大切なブリティッシュショートヘアと長く一緒に過ごせるように、ペット保険への加入を検討してみてはいかがでしょうか。
まとめ

今回は、イギリスで古くからハンターとして活躍してきた、ブリティッシュショートヘアについて解説しました。長い歴史を持つブリティッシュショートヘアは、穏やかで賢く、飼いやすい猫種です。しかし、その被毛や肥満になりやすい特徴から、皮膚炎や糖尿病などの病気に注意する必要があります。ブリティッシュショートヘアを長く大切に育てるためには、かかりやすい病気について理解しましょう。また、万が一の事態に安心して対応できるよう、ペット保険に加入することがおすすめです。

猫種分類表
猫は猫種によってサイズによって保険料のちがいはございません
下記は大まかな猫種を記載させていただいておりますが未記載の猫種であっても保険料は同じです。
猫種
- アビシニアン
- アメリカンカール
- アメリカンキューダ
- アメリカンショートヘア
- アメリカンボブテイル
- アメリカンポリダクティル
- アメリカンワイヤーヘア
- アメリカンリングテイル
- アラビアンマウ
- アルパインリンクス
- イジアン
- ウラルレックス
- エイジアン
- エキゾチック・ショートヘア
- エジプシャン・マウ
- オイイーボブ
- オーストラリアンミスト
- オシキャット
- オホサスレス
- オリエンタル
- オリエンタルバイカラー
- カラーポイントショートヘア
- カリフォルニアスパングルド
- キプロスアフロディーテ
- キムリック
- キンカロー
- クリッパーキャット
- クリリアンボブテイル
- コーニッシュレックス
- コラット
- ア行に属する猫の種類
- カ行に属する猫の種類
- サイベリアン
- サバンナ
- サファリ
- ジャパニーズボブテイル
- ジャーマンレックス
- シャム
- シャルトリュー
- シャンティリー
- ジェネッタ
- シンガプーラ
- スキフトイボブテイル
- スクーカム
- スコティッシュフォールド
- スノーシュー
- スフィンクス
- セイシェルワ
- セイロンキャット
- セルカークレックス
- セレンゲティ
- ソコケ
- ソマリ
- ターキッシュアンゴラ
- ターキッシュバン
- チートー
- チャウシー
- デザートリンクス
- テネシーレックス
- デボンレックス
- トイガー
- ドウェルフ
- ドラゴンリー
- トンキニーズ
- ドンスコイ
- ナポレオン
- ネベロング
- ノルウェージャンフォレストキャット
- サ行に属する猫の種類
- タ行に属する猫の種類
- ナ行に属する猫の種類
- バーマン
- バーミーズ
- バーレイニディルムンキャット
- ハイランドリンクス
- ハバナブラウン
- ハバリ
- バリニーズ
- バンビーノ
- ピーターボールド
- ピクシーボブ
- ヒマラヤン
- フォールデックス
- ブラジリアンショートヘアー
- ブランブル
- ブリティッシュ・ショートヘア
- ブリティッシュロングヘアー
- ペルシャ
- ベンガル
- ボンベイ
- マンクス
- マンダレイ
- マンチカン
- ミヌエット
- ミンスキン
- メインクーン
- メコンボブテイル
- モハーベスポッテド
- モハーベボブ
- ユークレイニアンレフコイ
- ヨークチョコレート
- ヨーロピアンショートヘア
- ライコイ
- ラガマフィン
- ラグドール
- ラパーマ
- ラムキン
- ロシアン・ブルー
- ハ行に属する猫の種類
- マ行に属する猫の種類
- ヤ行に属する猫の種類
- ラ行に属する猫の種類
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