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サバトラの保険|キジトラやアメショとの違いや性格、飼い方を解説!

サバトラは、グレーの被毛に黒の縞模様が入った魅力的な猫です。日本猫であるキジトラと洋猫の交配で誕生したとされており、日本での歴史は実は長くはありません。アメショとよく似た、魅力的でかわいい見た目が特徴です。サバトラの中にはフレンドリーな性格を持った子もおり、飼い方のポイントを理解すれば、初心者の方にも飼いやすいでしょう。

今回は、サバトラの特徴や飼い方、気をつけたい病気などを幅広く解説します。おすすめのペット保険の選び方もご紹介しているため、サバトラのお迎えを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

サバトラ

サバトラの主な特徴

サバトラ、見つめる


サバトラは、グレーの被毛に黒の縞模様が入った日本猫のことです。正式名称は、シルバーマッカレルタビー、あるいはブルーマッカレルタビーです。サバトラという名前は、三毛猫やキジトラのように毛色や模様を指しているため、サバトラという品種がいるわけではありません。独特の雰囲気を持った、魅力的な縞猫です。

由来

サバトラは、鯖のような色に虎のような模様が入っていることからその名がつけられました。サバトラの被毛は、鯖のようなシルバーグレーとなっており、そこに虎のような縞模様が入っているのが特徴です。ここから、サバトラと呼ばれるようになりました。サバトラという特定の品種がいるわけではない点を理解しておきましょう。

体格・サイズ

サバトラをはじめとする日本猫のサイズは、猫の一般的なサイズと大差ありません。子猫の体重は、生後3ヶ月ごろで約1〜1.5kg、成長が止まる1歳ごろで、3~5kgほどになります。
平均的なサイズといえるでしょう。

目の色

サバトラによく見られる目の色は、グリーンとイエローが混ざったヘーゼルです。サバトラはメラニン色素を多く持っているため、ゴールドのアンバーや、銅のように赤黒いカッパーも見られます。

寿命

前述のとおり、サバトラは猫種ではなく被毛の種類であるため、寿命に特に影響はありません。猫の平均寿命は14.2歳と言われており、雑種は長生きする傾向にあります。健康に気をつけながら大切に育てれば、パートナーとして長い間一緒に過ごせるでしょう。サバトラを長く大切に育てるためには、サバトラの飼い方のポイントやかかりやすい病気などを理解することが大切です。

サバトラの性格は?

サバトラ、床、寝る


サバトラには、警戒心が強い子と人懐っこい子が存在し、性格が両極端に分かれます。
警戒心が強いサバトラは、神経質で環境変化に弱く、人見知りをしやすいです。しかし、信頼した飼い主には忠実という一面もあります。フレンドリーで人懐っこいサバトラは、飼い主に甘えるのを好み、飼い主以外の人にも近寄ることが多いです。

サバトラの性格に差があるのは、厳しい野生環境を生き抜くための戦略の違いと言われています。自分の身を自分で守るために警戒心が強くなった子と、人間に守ってもらうために人懐っこい性格になった子が存在し、現在のように性格が二分された、という説です。

このように、個体によって性格が180度異なるサバトラ。お迎えする前に、その子の性格についてきちんと確認することが大切です。

オスとメスで性格が変わるって本当?

サバトラに限らず、猫はオスとメスで性格が異なる傾向にあると言われています。オスは好奇心旺盛でフレンドリー、甘えるのを好み、活発な性格を持った子が多いです。一方、メスは落ち着いていることが多く、神経質で静かに過ごすのを好む傾向にあります。

サバトラの誕生と歴史

サバトラ、サンタ


サバトラは、日本のキジトラと、さまざまな種類の洋猫との交配によって誕生したとされています。交配によりシルバーグレーの被毛を持つ猫が現れ、それが現在のサバトラになりました。

キジトラの祖先は、縞模様を持つリビアヤマネコと言われています。そのため、サバトラも特徴的な縞模様を持っているのです。

ちなみに、サバトラとよく似たアメリカンショートヘアーも、キジトラと洋猫の交配によって生まれた猫種です。

サバトラと他の猫との違いとは?

サバトラ、2匹

キジトラ・茶トラとの違い

サバトラとよく似ているのが、キジトラや茶トラです。基本的には、被毛と模様の色が異なります。サバトラ・キジトラ・茶トラの体には、名前のとおり虎のような縞模様が入っています。サバトラの場合は、灰色の被毛に黒の縞模様、キジトラは茶色の被毛に焦げ茶の縞縞模様、茶トラは薄い茶色の被毛に茶色の縞模様が入っているのです。

また、性格にも違いがあります。キジトラは、野生のヤマネコに近い性格を持っているとされます。一方、サバトラは警戒心が強い子と人懐っこい子の2つに分かれ、キジトラに比べると穏やかな性格の持ち主とされています。

アメリカンショートヘアとの違い

サバトラと見た目がよく似ているのが、アメリカンショートヘアです。一見違いがわかりにくいですが、実は模様に大きな違いがあります。サバトラは、虎のようにはっきりと目立つ縞模様を持っています。一方、アメリカンショートヘアは渦のような模様を持っているのが特徴です。

また、アメリカンショートヘアの方がサバトラよりも顔が丸く、目と鼻の位置が低い傾向にあります。

サバトラの飼い方とポイント

サバトラ、ソファ


サバトラを飼う際は、性格によってポイントが異なります。
警戒心が強いサバトラは、神経質でストレスを感じやすいため、落ち着いて過ごせる環境を作ることが大切です。多頭飼いは避けましょう。信頼関係を築くまで時間がかかりますが、構いすぎるとストレスになってしまうため、慣れるまではそっとしておくことがポイントです。

人懐っこいフレンドリーなサバトラは、甘えん坊で多頭飼いにも適しています。しかし、甘やかしすぎるとわがままな子に育ったり、構いすぎるとストレスに感じたりする場合があります。抱っこを嫌う子も多いため、甘えん坊な子であっても適度な距離感を保ちながら接するようにしましょう。

サバトラの迎え方

サバトラ、屋外


サバトラをお迎えする方法には、以下の3つがあります。
・ペットショップで購入する
・ブリーダーから購入する
・保護施設から引き取る

ペットショップは、気軽に訪れやすく、飼育にあたって必要なグッズも一式まとめて購入できるのがメリットです。

サバトラの性格を理解したうえで安心して飼育したい場合や、多くのサバトラの中からお迎えする子を選びたい場合は、ブリーダーから購入するのがおすすめです。ブリーダーは、生まれた時からずっとサバトラを飼育しており、その子の性格やサバトラがかかりやすい病気などを熟知しています。いわばサバトラのプロです。

また、保護施設からサバトラを引き取って、里親になるという方法もあります。お迎えしたい猫種がいるとは限りませんが、社会貢献譲渡会も頻繁に開催されているため、里親になりやすい環境が整ってきています。しかし、保護猫を引き取る際は心のケアが重要であり、猫を初めて飼う方にはハードルが高いでしょう。猫を飼った経験がある方にはおすすめです。

サバトラがかかりやすい病気

猫、聴診器


サバトラ特有のかかりやすい病気は特にありません。しかし、一般的に猫がかかりやすいとされる、以下のような病気には注意が必要です。
・膀胱炎
・尿石症
・腎不全

膀胱炎は、猫が発症しやすい病気の1つです。膀胱内に炎症が起きて、排尿に支障をきたします。ストレスや免疫力の低下など、さまざまな原因で発症しやすいため、注意が必要です。

尿石症は、1〜3歳程度の若い年齢の猫が発症しやすい病気です。尿に含まれるミネラル成分が結晶化し、腎臓・膀胱・尿路などに結石ができることで、痛みや排尿不全といった症状を引き起こします。

尿石症を放置すると、腎臓の機能が低下する腎不全を発症するリスクがあります。腎不全になると、老廃物が上手に排出されなくなり、最悪の場合死に至ることもある恐ろしい病気です。

日頃から体調をよく観察し、いつもと様子が違う場合はすぐに動物病院を受診しましょう。

愛猫のもしもに備えて、ペット保険に入るのもおすすめ

ペット保険、イメージ


サバトラを長く大切に育てるためには、もしもの事態に備えて、ペット保険に入るのがおすすめです。思わぬ病気・ケガで治療や手術が必要になった場合でも、安心して対応できます。ペット保険を選ぶ際は、飼い主のライフスタイルや予算に合わせて、ニーズにあったプランを選ぶことが大切です。

まとめ

サバトラ、座る


今回は、日本猫として独特の魅力を持つ、サバトラについて解説しました。鯖のようなシルバーの被毛に、虎のような縞模様が特徴的なサバトラ。人懐っこい性格を持った子も存在し、病気にも比較的かかりにくいため、飼いやすい猫と言えます。
サバトラを長く大切に育てるためには、飼い方のポイントや注意すべき病気について理解することが大切です。また、万が一のリスクにに安心して対応できるよう、ペット保険に加入してみてはいかがでしょうか。

猫種分類表

猫は猫種によってサイズによって保険料のちがいはございません

下記は大まかな猫種を記載させていただいておりますが未記載の猫種であっても保険料は同じです。

猫種